8日午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があった。
最大震度6強、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.6と推定される。
震源の深さは約50キロ。千葉県内は香取市、白子町、千葉市中央区などで震度3を観測した。
気象庁は津波の恐れがあるとして注意を呼び掛けている。
今朝(深夜)、内閣府の担当者と気象庁の担当官が緊急記者会見で、国民に対してそれぞれ注意喚起のコメントを発表していましたが、1番のポイントは内閣府の担当官が言っていた『自分の命は自分で守る。』です。
“備えあれば憂いなし。”
先ずは身近な災害備蓄から!
